2021年にやったこと
スクラムマスターを5ヵ月間経験
- メンバーだけでは手が回りきらない所をあれこれサポートしていくうちに、段々とふりかえりやプランニングで意見が出にくくなってしまいチームを主体的な行動に導くことができなかったと思う
- エンジニアリング組織論への招待を読んで、1on1で個人をメンタリングできるようになってないとチームのメンタリングは難しいということを学んだので、まずは1on1で個人のメンタリングのテクニックを磨きたい
引き続きフロントエンドエンジニア
- テックタッチ入社以降やっているフロントエンドエンジニアを続けて3年と9カ月が経過した
- 2020年の後半からReactを触り始め、テストコードを書きながらの通常の機能追加は難なくこなせるようになった
- 92thunder.dev の開発を続け、ここで実験したことを業務にも活かしたい
- チームの開発体制が変わって、エンジニアも積極的にデザイン(仕様策定)に関わることになり、よりユーザのことを考えながら開発に携わるようになった
- 元々仕様の検討に入りたかった & 将来的にPdMのキャリアも経験したい自分としてはやりやすい環境になった
- まだ仕事が粗いことがあって品質や開発速度で迷惑をかけることがあった
- もっと丁寧な開発ができるはずなので、1つ1つの業務を丁寧に積み重ねていきたい
将来のビジョン
5年
- スタートアップの成長に主体的に携わってどこでも通用する力を持つ
- 北海道で立派な家を持つ
- 起業して自分らしい会社を作って楽しく働く
3年
- Webエンジニアとして一人で何でも出来る力をつける
- プロダクトマネージャーになって、ビジネスへの理解を深めプロダクトを成長させる
- テックタッチの上場に主体的に貢献している
2022年の目標
- 仕事に集中して上質なアウトプットを出し続けてプロダクトの成長に貢献する
- 急激に人数が増えてきた会社に対して、組織全体の動きが良くなる行動を主体的にやっていく
- インプットを増やして成長するため、毎週ブログを書く、または 92thunder.dev 自体を改善する